たまに書く、僕がいつも思っていること。
義務も責任も、意志の中にあるということを忘れない。
ここ数年で、大切な人たちがこの世から去って、 それぞれに思ったこと。
一つの感情に対して素直にそこにいたい。 感情の先にいる「その人」に、感情の中にある優しさだけで向き合いたい。
悲しいなら悲しい。 嬉しいなら嬉しい。
そう思えるから、そう思いたいからそこにいるのに、 そうさせてくれない人がいる。
同じくその場にいる周囲の人かもしれない。 そんな環境は悔しいけど、見てきた。 その対象に向ける感情、というか…想いは人それぞれだから。 でも、なんとなく優しくなかったり。 でも、しょうがないのかもしれない。
ただ、逆っていうのは初めて。
その事実自体が素直でない場合は、どうしてそこにいればいいのでしょう。 そこに気持ちを向けてくれる人たちがこんなにいるのに。
ハッキリ言って、汚い。 汚いんだ。
まるで素直なふりして、中身のない。
そんなものがそばにあるのかと思うと、怖くてしょうがない。 悲しい。
もしかすると違う見方もあるのかもしれないけど、 今の自分には見つける力はないな。
完全なエゴなんですが、悔しいんです。 周りにそんな話があるなんて。
だって失礼だから。
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