先日、著名人のTweetに「怒りを、力に」という言葉がありました。 どんな立場にいても…そうならないことを願います。 「怒り」は確かに力になると思います。 力の質。
力の周りにある空気の質。 圧力。 諸刃の剣。 怒りで作られた力は、例えば優しさから生まれた力のように弾力はないし、柔軟性もない。方向を変えたり幅を持つことはないでしょう。
なぜでしょうね、感情の中で「怒り」というのは一度傾いてしまうと、フラットな場所に戻るのはとても時間がかかる。
感情をエネルギーにすれば、衰退してきた時に求めるのは新たなエネルギー。プラスならプラス、マイナスならマイナスを。
そして、 「悲しみの向こうに笑顔」
とは聞いたことがあっても、
「怒りの向こうに〜」
なんて聞いたことがない。 ずっと昔からわかってることなんだと思います。
悲しむ人には優しさを向けると救われることがある。
楽しい人には惹きつけられる何かがある。
怒る人の話をちゃんと聞ける人は、同じように怒る人だけ。
怒らなければいけない状況も否定は出来ませんが。
どんな当事者性の中で生きていようとも。 自分自身に向けた怒り以外が、何かの力になってしまわないように。
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