今年ほど1年を上手くまとめられない年はない気がします。
まず舞台をやることができたのは大きいです。 たくさん学んで、自分の中で変わったと自覚するもの、わからないままのもの。
強い意思をもった、迷いある作品や活動。芸術でも娯楽でも。 矛盾してるんだけど、今の僕の中では多分正しい。
昨日友人と飲みながら少しずつ確信に近く感じていたこと。
本当のピュアは自分の中のコントラストから生まれる。 何色かはわからないけど、おおよそ黒をイメージするのかな、色に染まった一枚の布を、一生懸命、白く(かな?)綺麗にしていくという想いやその行動が「ピュア」なんだと思います。 なにもなかったことにするわけじゃない。 全てを受けとめて、それでも白く輝けることは、きっと優しいピュアだと思う。
そして失うこともたくさん。 これは歳を重ねればしょうがないことなのでしょう。 忙しいときって、どんな方向にも忙しいんですね。 そして追い込まれていても忘れたくないって想うことで、より忙しくなる…。 精神的に崩れてしまったこともあり、きっと隠せている訳もなく、僕が思っている以上に沢山の方にご迷惑おかけしたことと思います。
考えてないと生きていけない。 感じてないと生きていけない。 誰でもそう。
守れないものもたくさん… もしかしたら一人空回りしておいてけぼりをくらってるのは僕かもしれない。
生き方が不器用だと言われたことには、少なからずショックを受けています。 え、だって、ねぇ、そんなこと言われても…
考え過ぎだとか、無の時間がないとか、みんな好き勝手言ってくれましたけれども、 しょうがないじゃん、性格なんだから。
ただ、もう少し角度を変えるのはありかもしれません。 頑張ってみます。
忘れたくないって想うことで、って書いたのですが、その時その時出てきた言葉を沢山書き留めました。
自分にしかわからない言葉を、自分にしかわからないように繋げて。
伝えるということの手段に歌を選んだんだもん。 ただ気持ちはいつでも、誰かと話しているのと変わらない。 たくさん話そ?この少ししかない、ありきたりの言葉たちで。 言霊は僕とあなたでつくるから。
今年はどれだけ泣いただろう。 今年はどれだけ怒り狂っただろう。 今年はどれだけ倖せを感じただろう…
何十年分も歳をとった気がします。
来年やりたいことが見えてきました。
どうしても行きたいところも。来年かはわからないけど。誰にもわかってほしくないところ。 辿り着くために奇跡的な本とも出逢いました。準備かな? いつ出逢えるだろう?もしかしたらまだだって微笑んでくれないかもしれないですが。
僕はその時何を想うのかな。 ただただ泣いちゃったりして。
しっかり見て、その向こうを感じたいから、今はたくさん探さないことにして。
大切なしるしだから、この目で見たい。 ついてくるかい?
間違いなく来年も音楽をしているでしょう。 壊れたらごめんなさい。 それでもそうしたい。
今年祖母が亡くなったので、新年のご挨拶が出来ません。 僕は、自分が死んだらそれでも家族には新年を明るく迎えて欲しいと思っています。精一杯新年を迎えられる喜びを楽しんでほしい。 そして、せめてかまぼことお雑煮は供えてほしいもんです。食べたいから。
皆様、心身共にどうか大切に、ご自愛くださいませ。 そしてよい新年を迎えられることを心よりお祈りしています。 2013年も素敵な年となりますように。
夢のような記憶でも
流れる時間が大切なしるし
それを輝かせるこの星も
その向こうに輝く星も
感じられる僕らがここにいる
石川晃士郎
]]>
0コメント