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自分の中に見つけた当時の日系人の方々の気持ちと、 この舞台を創るために力を合わせてきた共演者やスタッフの気持ちの中で、 今回主役という場所に自分がいる事が、全てのパワーを受け止められるかどうか不安でたまりませんでした。 正直、いろんな方からポジティブな意見をいただく事に対しては嬉しさ反面、疑問を感じていました。 どうしてもっと言ってくれないの?っていう(笑) 公演期間中は「間違えたくない」という気持ちに集中しました。 台詞ではありません。 公演ごとに気持ちが溢れてしまうシーンが違うのでいろんなところで泣いてましたが(笑)、 その気持ちや言葉に優しく反応してくれた、同じく主演のトシさんや久未さん。 「台詞」という囲いじゃなく、本当に話をしていました。 千秋楽。 最後の台詞で久未さん演じる「ローラ」に問いかけたシーン、舞台では感じた事のない静けさを感じました。 役者の自己陶酔なのかも知れませんが、その瞬間涙が止まらなくなってしまいました。 442のテーマ曲、共演者も合唱団の皆さんにもご迷惑をおかけしましたが、 力強く一生懸命歌って下さってありがとうございました! 楽屋でも何処でもみんなが口ずさんでいるのを見るたびに嬉しくなりました。 あっという間の公演期間でしたが、お客様も含め、関わった全ての皆様、 ありがとうございました!! ]]>