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自分にとっての音楽を見つめ直す時期がやってくる。

本当はいつでもそうなんだけど。

でもサポートしてる時とかは別かな、半歩くらい引いて見てるから。 そこから影響受けて自分の中で処理をする、みたいな。

ずっと活動をしているけど、もしかすると他の人ほど音楽に対して大それた気持ちを持っていないのかもしれない。 何かを動かしてやろうとか。

でも居場所はここだなってなんとなく、でも結構知ってる。

音楽って「会話」のような感覚が強い。 特にずっと歌やってきて言葉を扱ってたからってのが大きいと思うけど。

気持ちのかけらだったり、意志の断片だったり。 これが結果だ、みたいな歌って多分どのアーティストにもないんじゃないだろうか。

だから気持ちが忙しい時の方が色んなもん出てくる(笑) そういうのをほんのちょっとだけ冷静に整理しようとすると、気づいたら曲にしようとしてる。

ブログを書くとき、ツイッターと違ってある程度整理したものを書こうとする。 今ではそれが、実は歌詞を書くきっかけになってるって気づいた(笑)

宇多田ヒカルさんの「人間活動」って言葉があった。 第一線で活躍してきた彼女にとっては沢山の想いがこもってたと思う。 けど、第一線からほど遠い僕にとっては(笑)、音楽を含めて人間活動。 彼女がそうでないという言い方がしたいわけではない。

音楽を使って自分を表現したり、発信すること。 それはこの場所でしかできない。

よく「どんな過去でも、それがあるから今の僕がいて、あなたがいる」って言ったり思ったりするんだけど、 その僕が作る曲なんだから、周りにいる人、あるもの、起こること、それがなければ何も生まれないわけで。 その中にいる僕は多分周囲の人よりも音を学ぶことに集中してるだけで、音を楽しむことを考えてるだけ。

多分それだけ。

だから「会話みたい」ってのもわかってもらえるんじゃないかな。 その代わり何を歌にするかしないかって考えないといけないときもあるけど。 人前で話すの苦手だから、歌でぐらいなら伝えられる(笑) 加山雄三さんみたいな音楽との向き合い方っていいなって思うのです。

明日からしばらくグランドピアノで練習♪ アップライトって難しい。

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