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  ・多くの専門家が結局のところ、 「十分に気をつけて判断して下さい」となるのはなぜでしょう?   実際のところ専門家たちも情報の正確さに不安を感じ、 責任を負える発言ができないのですね。     ・記者たちが偉そうなのはなぜでしょう?   Twitterでも言っていますが、 確かに東京電力や原子力保安院の会見にはいらだちがあります。 ただそれと同時に記者たちが、ちょっとした発言に対して肉にたわむれるピラニアの如く食いかかってスキャンダル的な狙いをしているような気もします。 正確な情報をちゃんと伝えているかどうかは若干疑念を抱きますが、 会見側も記者にケンカ腰に絡まれる筋合いは無いと思うのです。 報道側が冷静でなくして、我々にどう冷静になれと?   こうして、どちらが正しいとか、信用できるのかとか考えているうちに、 頭の中が混沌としてしまいました。     遡って2001年の9.11テロ。 調べればいろいろな噂や解釈がでてきます。 当時はテレビを通して目に映る情報は全て事実だと思っていたのですが、 後にたくさんの情報が出てきました。 http://www.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c http://www.youtube.com/watch?v=-mBEXOhS3lU など。   多くの犠牲者が出たにも関わらず、今までの報道が偽物だったとしたら… これ以降はなるべく政治や社会をなるべく斜めから見るようにしていました。   ところが今回は、自然災害ということもまた関係してくるからかもしれないのですが、 公的に報道されるニュースに疑問を持ちながらも、何もしないで反発するのであれば、現地で命を懸けて作業している人たちと報道を信じて落ち着かなければいけない、とも強く思いました。   例えば、膨大な情報の中不眠不休で戦っていて、専門用語や知識を伝えていかなければならない中で、下手な混乱を招かないように言葉を選んでいる姿が、何かを隠しているように見えるだけなのでは?     あくまでも自分の中でですが、疑い過ぎてバランスがずいぶん悪くなってしまったように思います。   ソーシャルメディアの中では個人がメディアだと主張はしますが、 だからといって判断するために、あたかも自分が専門家になるかの如く調べものをしてしまうのも大変ですしね。   どうしたものか。やっぱりバランス?(笑)]]>