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朝日新聞(2/7付朝刊)でクリントン国務長官が 「民主化は理想主義を言ってるのではなく戦略的に必要なのだ」と話したと書いてありました。 一方で「短期的には無秩序と不安定を引き起こす恐れがある」と指摘し、エジプトのスレイマン副大統領による政権移行プロセスを支持。 このスレイマン副大統領、民主化移行に向け米副大統領とも電話協議をしたとも記事。   最近の中東民主化には必ずアメリカの介入があることが、「アメリカの軍需産業のため」っていう先入観から入ってしまうため、どうも気に食わないのです。さっさとうちを(アメリカを)頼れよ、っていう見え方。   エジプト国民の政府反乱デモは世界に、もちろん日本にも衝撃を与えました。 国民が長期化に恐れているのは、時間をかければ政府に弾圧されてしまうのではないか、ということもあると思います。 でもこの国民の決死の訴えは必ず国外にも届いているはずなのだから、まずはそこで生きている人たちのエジプト人の求める民主主義を話し合って、ムバラク政権の異変や困難が生じた時に国外へ助けを求めて欲しい。   自ら命を落としてまで訴えた人もいる。それ以上に力に命を奪われる状況は作って欲しくない。   さっきのアメリカの介入については、僕の100%個人的な偏見だと思っています。 ただ、なんにせよ、武器を使うことが「軍需産業」としてお金でやり取りされていること。人を殺す兵器を作る会社があって、それで「おいしい」ご飯を食べてる人たちもいる。 つまり、誰かが命を懸けて戦って手に入れた「血まみれ」のご飯を「おいしい」と平気で食べているのです。   こんなことが許されてはいけない。   http://ja.wikipedia.org/wiki/軍需産業]]>